エージェントの勧め
エッセイの書き方やリサーチの方法、プレゼンなど英語学習だけでなく、大学で必須なスキルを学べたこと。
最初ILACに入ったときは全く英語が喋れず、日本ではほぼ文法だけを勉強してきたので、リスニングもほとんどゼロで初日は全く聞き取れず、かなり焦りました。最初の数ヶ月は一般総合英語を取りましたが、学校が終わってから図書館でもひたすら勉強し、日本語の環境から離れ、日本人の友達ともなるべく英語を話すようにしたことで半年後くらいからかなり英語の伸びを感じました。毎日新聞を読み、知らない単語があれば先生に聞きました。ILACアクティビティーも英語を伸ばす1つの機会だと思います。大学進学コースは一般英語コースと全く違い、楽しむというよりはとにかく勉強という感じで、いいモチベーションの中で勉強できました。
様々なコースがあって、単に英語を学ぶだけでなく、ビジネスや大学進学の対策もできる。
カレッジに進学し、できればその後にユニバーシティー
全く英語が喋れない・聞き取れない状態から大学進学プログラムのレベルまで英語の力をつけるのは大変だったと思います。りょうさんの努力があってのことだと思います。知らない単語があったら先生に聞くというのは、単に単語の意味を知るだけでなく、英語でのコミュニケーション能力も高めることができるので一石二鳥ですね。うまくILACを活用されたんですね。